【社会共創プロジェクト】さくらノート× HELIOS生物統計家（取材のご報告）

HELIOSの生物統計家が「さくらノート」の取材を受けました。

「さくらノート」は道央圏を中心に、中学、高校、高専、大学に無料配布されているキャリア教育マガジンです。
2022年9月発行vol.16ではHELIOS所属のCRC 、2023年3月発行vol.17ではDMのインタビュー記事を掲載していただきましたが、今回は生物統計家の岡田和史さんと髙橋圭太さんが取材対象者となり、生物統計家になった経緯や仕事に対する思いを語りました。

生物統計家の仕事は、臨床研究のデザインの立案や計画書の作成、解析方法に関する統計相談、論文の作成支援など多岐にわたり、医学の進歩や治療法の開発において重要な役割を果たしています。日本では、この生物統計家の人材が不足しています。興味のある方は今回の記事掲載予定の「さくらノート（2023年9月発行vol.18）」をぜひチェックしてみてください。

（治験についての参考URL）
臨床研究・治験はじめてナビ（臨床研究開発センター）
https://crmic.huhp.hokudai.ac.jp/public/

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〇前回のさくらノート掲載報告
【社会共創プロジェクト】さくらノートvol.16× HELIOS治験コーディネーター
https://helios.huhp.hokudai.ac.jp/news/2022/10/07/info_20221007_01/

【社会共創プロジェクト】さくらノートvol.17× HELIOSデータマネージャー
https://helios.huhp.hokudai.ac.jp/news/2023/04/04/info_202300404/

さくらノート北海道
https://sakuranote.net/area-hokkaido/

日本医療研究開発機構（AMED）が推進する社会共創から着想を得て、これらの活動を実施しています。
AMED＞社会共創（Social Co-Creation）webサイト
https://www.amed.go.jp/socialcocreation/index.html