利益相反WEB申告システムの稼働と申告内容・方法の変更について
①生命科学・医学系研究および医師主導治験
②臨床研究法および再生医療安全性確保法下の研究
システムの稼働に伴い、申告内容や方法がこれまでと一部変更になります。
生命科学・医学系研究および医師主導治験の利益相反管理が、臨床研究法下の研究に似た管理方法となります。 利益相反WEB申告システム/定期申告編(PDF)をご確認ください。
1.臨床研究の新規申請時に行う、利益相反申告
②臨床研究法および再生医療安全確保法下の研究
2.利益相反に関する修正申告
▶︎▶︎▶︎ 10月29日以降に、システム上で前回発行された審査結果通知書の(3)備考欄をご確認頂き、下記①~③に沿って、変更申告の申請をしてください。
(それ以前に発行された審査結果通知書には下記備考内容の記載がありませんので、 COI事務局(coi_review@huhp.hokudai.ac.jp)までお問合せください。)
1.生命科学・医学系研究及び医師主導治験
①※本研究は「利益相反状態はなし。特定の医薬品・医療機器等の評価を行う研究ではないため。」と判断されたため、以後は付議不要・自動更新とする。
上記、審査結果通知書の備考欄に記載されている研究は、利益相反WEB申告システムへの申告が不要となり、自動更新となります。
② ※本研究は、特定の医薬品・医療機器を評価する研究ではないため、「適」(利益相反状態はない(又は懸念されない)と判定する。)と判断されたため、【研究者の追加】【研究費財源や物品提供元の変更】があった場合には、利益相反の変更申告をご提出ください。 上記以外の変更については、軽微な変更とみなされ変更申告の必要はありません。
このように審査結果通知書の備考欄に記載されている研究は、 【研究者の追加】【研究費財源や物品提供元の変更】 があった場合変更申告を申請してください。
③※本研究は、評価する医薬品に関係する企業から申告に該当する内容があるため、利益相反状態にあり、研究者に対応策の回答を求め「適。ただし、定期的(年1回及び研究終了時)又は本委員会が求めるときには報告書の提出を要する。」と判断されたため、【研究者の追加】【研究費財源や物品提供元の変更】があった場合には、利益相反の変更申告をご提出ください。 上記以外の変更については、軽微な変更とみなされ変更申告の必要はありません。
このように審査結果通知書の備考欄に記載されている研究は、 【研究者の追加】【研究費財源や物品提供元の変更】 があった場合変更申告を申請してください。
上記、審査結果通知書の備考欄に記載されている研究は、利益相反WEB申告システムへの申告が不要となり、自動更新となります。
② ※本研究は、特定の医薬品・医療機器を評価する研究ではないため、「適」(利益相反状態はない(又は懸念されない)と判定する。)と判断されたため、【研究者の追加】【研究費財源や物品提供元の変更】があった場合には、利益相反の変更申告をご提出ください。 上記以外の変更については、軽微な変更とみなされ変更申告の必要はありません。
このように審査結果通知書の備考欄に記載されている研究は、 【研究者の追加】【研究費財源や物品提供元の変更】 があった場合変更申告を申請してください。
③※本研究は、評価する医薬品に関係する企業から申告に該当する内容があるため、利益相反状態にあり、研究者に対応策の回答を求め「適。ただし、定期的(年1回及び研究終了時)又は本委員会が求めるときには報告書の提出を要する。」と判断されたため、【研究者の追加】【研究費財源や物品提供元の変更】があった場合には、利益相反の変更申告をご提出ください。 上記以外の変更については、軽微な変更とみなされ変更申告の必要はありません。
このように審査結果通知書の備考欄に記載されている研究は、 【研究者の追加】【研究費財源や物品提供元の変更】 があった場合変更申告を申請してください。
2.臨床研究法および再生医療安全確保法下の研究
利益相反WEB審査システムについてのお問合せはこちらまで
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011-706-8538
coi_review@huhp.hokudai.ac.jp
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